床オナで人生を明るくしよう!
先日、我らが床オナ界隈の尊師ことおはくんがこう言った。
あの動きは習ってできるもんじゃねえんだよ、床オナ舐めんな
— おは (@oha_124) 2015, 8月 9
果たして本当にそうだろうか。
確かに僕も床オナを始めたきっかけは、幼稚園の頃たまたまベッドにちんちんを擦り付けてみるときもちよかったことであり、他人に教えられたことは一切ないが、
別に、床オナがそんな難しいものであるとは思わないし、そもそも自分がしていることが本当に床オナなのかを確認したこともない。
要は気持ち良ければいいのである。だってオナニーだし。
という訳で、今回は僕なりの床オナを皆さんに伝授したいと思う。
腰を振って射精するので、感覚は(本番経験はないが)まさしく中出しのそれであり、最高の気持ち良さなので是非とも床オナの術を学び、実践してほしいと思う。
ではまず、床オナの危険性について話そうと思う。
「床オナ 危険性」でググれば一発で出てくるが、床オナの障害として「手でイケなくなる」というのがあるらしい。
しかし、僕は今でも問題なく手で抜けているし、なんならさっき手で抜いたばかりである。
「床オナじゃないんかい!」と思うかもしれないが、床オナは雰囲気も大事なので、夜した方が気持ちいい。
話がそれたが、床オナのせいでイケなくなるというのは、方法が悪いからである。無理に体重をちんちんにかけすぎるとこうなる。
また、ちんちんを固定することで皮が動けなくなり、結果皮が伸びるというデメリットも今回紹介する方法では恐らくない。
しかし、完全に皮オナのそれになるので、仮性包茎は免れないだろうが、まあ現在皮オナでしてる人には無関係の話である。亀頭オナニーの人はよく考えてからしたほうがいいかもしれない。
それではさっそく床オナの方法を教えたいと思う。
まず用意するものは、
・布団
・枕(小さいものではなく片腕ほどの大きさのもの)
・AV、エロアニメ、エロ画像が見れるもの
・ティッシュ4枚ほど
これだけである。
それではまず、ティッシュ4枚を二つ折りにし、ちんちんにセットしてほしい。なるべく亀頭ギリギリにセットすることで床オナ中の気持ちよさをほぼ失うことなくベッドを汚す心配もなくなる。
セットできたらベッドにうつ伏せで寝転がり、上半身の下に枕を置こう。
枕を使うことで
・女体のかわりになる
・枕に体重をかけやすいのでちんちんが安全
・枕の隣に携帯を置くとAVが見やすい
などかなりのメリットがある。
このときちんちんの裏筋側はベッドについていることを確認しよう。枕にちんちんが乗っていては意味がない。
ここまで来れば後は簡単だ。腰を振るだけである。
腰の振り方は、若干腰を浮かせて斜め30°からちんちんの前半分をすりつけるようにするとよい。
エロ同人なんかでまんこを上向きにして、上からじゅぼじゅぼする感じのシーンを想像していただきたい。あれはさすがにやりすぎだが、あのイメージだ。
皮の位置によっては亀頭がすれて痛いだけのことがあるので皮の位置は各自調節していただきたい。
上手くいかない人へ、最初はそんなもんである。はぁはぁ言いながら無理矢理体を火照らせるとちんちんへの刺激がダイレクトに体全体に伝わるようになるので、なかなか感じにくい人はこれも試してみよう。
慣れてくると、甲子園を見ながらマッサージ感覚で床オナをしたり、シングルレートしながら枕を太ももに挟んでちんちんを擦り付けて気持ち良くなることも可能である。
また、最初にも述べたが、普通、床オナは人から教えられるものでもなく、これは僕が自分で編み出しただけなのでこれが正解ということではない。
あなたにとってこの方法より気持ちいい床オナがあるなら、それがあなたにとっての正しい床オナであることを覚えておいてほしい。
それでは、よき床オナライフを
質問はこちらへ twitter @Fai_ry_sukumizu